五島の「食」

 離島である五島は海の幸が多いのも事実ですが、それだけにとどまりません。

【 五島うどん 】

五島うどんの地獄炊き

 場合によっては、日本三大うどんの1つとして扱われることもあるらしい「五島うどん」。五島で食を語るとき、「五島うどん」は必須項目と言っても過言ではありません。同じ五島列島でありながら、行政区分の違う「新上五島町」を発祥とするうどんです。現在でも殆どが新上五島町で作られますが、流通網の発達により五島市福江島でも手軽に入手できるようになりました。

 

 写真は、「五島うどん」で検索すると高確率でHITする「地獄炊き」です。いわゆる「つけ麺」という食べ方です。

 麺つゆに卵(黄身だけがおすすめ)を落とし、黄身を割って2~3回かき混ぜ、麺つゆに馴染ませます。お好みでネギなどの薬味を入れ、これに麺を絡めて食べます。コシのある細身の麺に、卵とつゆが程よく絡みます。

 また、夏は冷麦麺の代わりに五島うどんを使うと、コシのある麺が一層食欲をかき立てます。

 パスタの代わりに使う家庭もあり、用途は様々です。

【 五島牛 】

 五島では弥生時代から牛と人との絆が深く、雄大な自然の中で育てらた五島牛は、性格もおとなしく早熟早肥で肉質肉量を兼ね備えた肉質の良い牛として、全国から高い評価を受けています。現在、子牛(黒毛和種)のセリ市は年6回の開催で約3000頭の取引がなされ、九州管内はもとより、遠くは東海・近畿地方からも買い付けに来るほどです。

(引用:五島市観光情報サイト

 

 最近では、この五島牛を使ったレトルトカレーも開発されたそうです。五島牛は、スーパーや精肉店で入手できるのは勿論ですが、ステーキや焼き肉だけでなく焼き鳥屋さんなどでもメニューに出している店が多く、ステーキ・焼き肉以外の楽しみ方も堪能できます。

【 海の幸 】

 とにかく魚介類が豊富です。ゆえに安い。そして新鮮。

 市場を通す場合であっても、都会の大きな市場を経てお店に並ぶのとは要する時間が全く違うため、鮮度が比較になりません。

 旬の魚は、どれも身が虹色に輝き、醤油にちょっと付けただけでフワッと魚の旨味が凝縮した脂が広がるほど。郷土料理には、箱ふぐの身に味噌を和えてホイル焼きにした「かっとっぽ」なる料理もあり、酒の肴には最高です。

 特に、五島といえばミズイカ(標準和名:アオリイカ)を特産品とする土地です。友人から提供された写真ですが、ミミの部分が他のイカに比べて幅広く、目のすぐ近くまで広がっていて、遊泳力に勝ります。そのためか、身は引き締まりながらも甘く、固くはないものの歯を押し返す弾力もあり、その味から「イカの王様」と呼ばれる高級食材です。

 五島のお寿司屋さんに入ると、出てくるイカの殆どはミズイカです。中でも、薄皮の処理をされたイカに出会えたら、今まで食べたことのない甘みと旨味に驚かれる事でしょう。

【 その他のグルメ 】

地鶏の網焼き

 焼き鳥のほか、パスタが食べられるBar、居酒屋、寿司割烹、おでん、お好み焼き・・・ファミリーレストランまで、多くの方がお持ちであろう「離島」のイメージとは裏腹な、バラエティに富んだ食事処が満載です。

 魚肉ソーセージより遙かに太い車エビのエビフライや、長崎であることから、ちゃんぽんや皿うどんがメニューに並ぶ飲食店も少なくありません。

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