2014年9月4日号の「薬事新報」に掲載頂いた、「患者の理解度に起因するヒヤリ・ハット事例の調査」を元に、薬剤師の皆さんに分かりやすくお伝えすべく、実例を少しアレンジして1話完結のコラムとして掲載頂いています。
第1話「振ったら吐いちゃった」が本年1月7日付でUPされました。
第2話も間もなくUP予定です。
コラムの監修は、薬事新報掲載内容を学会発表した時からお世話になっております、杏林大学医学部付属病院薬剤部・若林進先生と私が担当しております。
情報過多であるこの時代、適切な情報提供を行うことの重要性が更に際立ってきたように思います。ご一読下さい。